城崎温泉は平安時代から知られている温泉で1300年の歴史があります。江戸時代には『海内第一泉(かいだいだいいちせん)』と呼ばれていて、今もその碑が残っています。
基本的に外湯めぐりが主体の温泉で外湯は、「鴻の湯」・「まんだら湯」・「御所の湯」・「一の湯」・「地蔵湯」・「柳湯」・「さとの湯」 の7箇所があります。一の湯は江戸時代『新湯(あらゆ)』と呼ばれていましたが、医師香川修徳が泉質を絶賛し、『海内一』(=日本一)の意味を込めて一の湯に改名しました。さとの湯は市営であり、施設内に豊岡市城崎総合支所温泉課があります。
城崎温泉駅前から7つの外湯につながる川沿いが温泉街を形成し、川べりの柳が風情あるものであります。知名度と京阪神からのアクセスの良さにもかかわらず、歓楽色の少ない静かな情緒が特徴です。
城崎温泉駅にもさとの湯(駅舎にある温泉)や足湯、飲泉場があり、そのような足湯や飲泉場が温泉街各所にあります。
観光スポットとしては、玄武岩の語源となった玄武洞(国指定天然記念物)という洞窟が、円山川を挟んだ対岸にあり車で行く事ができます。(以前あった渡し舟は廃止)
城崎では浴衣を着て下駄を履くのが正装と言われています。温泉街には「ゆかたご意見番」という掲示をした店が多く、浴衣が着崩れたりした時に対応してくれます。浴衣の模様で旅館が分かるとその旅館の下駄を差し出す下足番もいるようです。また色鮮やかな浴衣を貸し出す旅館も増えてきました。 |
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| ▲情緒あふれる城崎温泉街 |
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| ▲城崎ロープウェイ |
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| ▲駅前の飲泉場 |
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